沖縄・座間味島のカヤック・SUP・シュノーケリング専門店[ネイチャーランドカヤックス]のザトウクジラ見聞録2004年


沖縄・シーカヤック/シュノーケリング[ネイチャーランド カヤックス]

〒901-3402 沖縄県島尻郡座間味村字座間味426番地
Tel&Fax 098-987-2187
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3月29日  またもや、半日ツアーでクジラに遭遇。

P30304851.jpg迫力のテールスラップおとといも半日ツアーに参加してくださったNさんが今日も漕ぎたい!ということで
優美も一緒にシングル3艇で午前中漕ぎました。
今日は東風2メートルほどでべた凪。そうくれば、もちろんクジラに会いに外洋へ向かったのでした。以前からカヤックからクジラを見たい!と言っていた優美が一番楽しみながらこいでいたのに 、なんと途中、昨日までのうねりで人生初めての乗り物酔い!
今まで車でも、船でも酔ったこと無かったというのがすごい。
直後にブローを確認したのをきっかけに、なんとか立ち直る事ができました。
クジラのブローに向かって漕ぎ進むと、突然ブリーチ!
そしてさらに尾っぽを出して海面をたたくテールスラップを連発!
カヤックからクジラが見れて、さらにアクションも見られて内容の濃い半日ツアーでした。
3時間で18キロ。久々に漕ぎ疲れしました。

3月17日  半日ツアーでクジラ確認!

03170041.jpg17日半日ツアー いざ!出発
昨日16日も1Dayカヤックツアー中にアゲナシク島から2頭のザトウクジラが近くを泳いでいたのが見られたのですが、今日も見られました。
ケラマ諸島は南風が強く島の北側を半日漕いだのですが、島から2キロほどのところに2頭のザトウクジラとウォッチング船がいて、クジラが暴れていたので遠めにもよく見えました。凪なら漕いで見にいけたんですが、行きはよいよい帰りは怖いのOFFショアーだったので、やめておきました。
いよいよ、クジラの季節も残り2週間ですねー。
最近は黄砂やら2月風回り(にんがちかじまーい:今年は旧暦の2月が2回あるので今は1回目の2月27日)で展望台からクジラを探すのも難しくなってきました。
クジラ自体の数もそろそろ北へ出発して少なくなり始めていますので駆け込み乗船の方は早めに見に来た方が確実に見られますよー。
今年はクジラが来るのが早く、出産も早く、帰るのもはやいのでは?と思っています。
おそらく4月の1週目には見ることが難しいでしょう。

3月12日  キャンプツアーでザトウクジラと遭遇!!!

カヤックから2頭のクジラのテールを撮る。
カヤックのバウ先がチョコッと写ってます。
03120012.jpg3/10~12の2泊3日キャンプツアーは、お客様とマンツーマンのつきっきり3日間。
天気が良く、3月とは思えない陽気で日焼けしてしまいました。
めずらしく南風が3日も続いて夜の気温も18度、日中は24度の天気で久々に漕いで、泳いで寝て、食って、飲んで(釣れなかったなー)の自由時間を楽しみました。
夜もすっきり晴れて、22時ごろの夜空が綺麗でした。
さらに、今日のムカラク島からの帰りでは3頭のザトウクジラと遭遇!
ちょうど高速船クイーン座間味とのすれ違い時に一発、テールのくびれまで見える豪快なブリーチングを見ることも出来て、あと味のいいキャンプツアーでした。
カヤックをかじり始めたお客さんのKさんは超幸運の持ち主かも。
これからの人生にも、もっと幸あれ!!

2月22日  ID調査船にてザトウクジラ調査中

 さのっちは16日から毎日、ザトウクジラの調査船に乗船してID調査をやっています。
朝は8時半に出港して戻ってくるのが夕方6時半ごろ、夜はその日のデータ処理をやるので、どうしても
このページの更新ができずにいましたが、今日は悪天候のため調査中止となり更新できました。
今回の調査は尾びれのID写真だけではなく、尾びれのくびれ(テールストック)部分を真横から左右と、
背ビレ部分を真横から左右両方撮影する必要があり、2,3頭の群れの場合には背ビレが
どの個体のものなのかも撮影時に判別して記録しておく必要があるので大変です。
テール裏側の模様のID写真だけなら、おそらく倍以上の個体識別数になっていると思いますが
17日から21日までで少ない日で8頭、多い日で16頭のザトウクジラの調査を行いました。
2月の時期としては例年よりメイティングの遭遇数が少ないように思います。
親子クジラには2回会いましたが、同じ親子で同じ海域(クバ島周辺)にいました。
調査は3月6日までの予定で、しばらくはクジラとの日々が続きそうです。

2月12日  船の下にクジラが!  波高1,5メートル   北東の風5メートル


見てください、この天気と静かな海。
今年はいままで時化の日が多かったのですが、ようやく落ち着きそうです。
P10006701.jpg12時方向にブロー! 2/12 さのっち撮影今日から海が穏やかになり、天気も最高でした。ウォッチング&カヤックの今日は午前中にウォッチングしました。1頭、2頭とそこまでは普通のウォッチングだったのですが、4頭目のクジラがすごかった!!
船のすぐ近くに出たかと思えば目の前でペダンクルスラップ!どこに行ったかなーと捜すとなんと船の真下に胸ビレを広げてじっとしているではありませんか!じっと下を見つめているとジワーっと上がってきてなんとテールから逆立ちのような感じで水面に現れてクネクネとテールをよじらせていました。もうみんな「ウアー、キャー、ダー」と絶叫しまくり。中には感激で涙を流す人もいました。
こんな事があっていいのか!というぐらいすごい2時間が本当に起ってしまいました。船から降りるとしばし放心状態でぼーーっとしてしまいました。

2月7日  ペダンクルスラップ連発!  波高2,5メートル  北風9メートル

2/7 さのっち撮影
久々の?ホエールウォッチング。昨日の事は忘れて行ってきました。
今日も北風が強くクジラがいても島の南側でしかウォッチング出来ない状況でした。展望台でクジラを探す協会の人が運良く慶良間海峡と外地島の南、奥武島の西にクジラが発見されてのでウォッチング船出港!
020800211.jpg12時方向にブロー! 2/12 さのっち撮影2頭を見ていたら別の2頭が現れ、通過したあとに今日のクジラShowが始まりました。ペダンクルスラップ10回以上はやってくれたと思います。僕はファインダーを覗いて写真を撮るのに夢中だったのでよくわかりません。
運のいいお客さんの中には、「毎年この船でウォッチングするために来る」というこだわりの方や、「昨日もきたけど、昨日はコンディションが悪いというのを聞いて古座間味ビーチでスノーケルをして帰って、また今日那覇から日帰りで来た」という方もいました。その甲斐あってか今日は感動のウォッチングでした。

2月6日  那覇からのウォッチング船に乗船

波高3メートル  北風10メートル

02070281.jpgすごい波しぶき
九州からの帰り、那覇で1泊したついでに那覇からのウォッチング船に乗船して自分で体験してきました。利用したショップ名は控えさせて頂きますが、泊港近くにあるダイビングショップでした。ホテルまで迎えに着てくれて、帰りも希望の場所まで送ってくれたのが一番良かった事でしょうか・・・。


具体的に書くと
 7:50 ホテルにお迎え
 8:30 乗船して出発
      大揺れの波を1時間50分もかけてクジラを探し回るも見つからず
      座間味のウォッチング船を発見し、ようやくクジラにたどり着いた。
10:20 ウォッチング開始
      ガイドのお姉さんが一人いたのですが、クジラの説明はなく、クジラが
      水面に現れた時に「あそこですよー」と教えるだけ。
      いくつか質問したけど答えてくれませんでした。やはりザトウクジラに
      ついての知識が無いのかなーと思った。
      座間味の船も多数来ていて遠巻きにしか見れなかったので
      12倍ズームの僕のデジカメを駆使してもその姿は撮れませんでした。
11:20 ウォッチング終了し帰る
      帰りも大揺れ。僕以外のお客さんは参っていた。かわいそうでした。
12:30 港に到着
      送迎の車内でお客さんの一人が「すごかったね」と言った一言が
      すべてを物語っていました。

02070231.jpgクジラは探さずタバコを吸う ガイドのお姉さん。 頼むから探してくれ~。
結局、4時間もすごい揺れの中を乗りっぱなしで、足腰疲れて、何しに行ったのかわからないツアーでした。出発する時にクジラの説明はクジラを見ながらやると言ったけど何の説明もないし、出港してからガイドのお姉さんはタバコを吸ってクジラを見つける気すらない。船長が一人で操縦しながら大海原で見つけられるほど、クジラを見つけるのは楽じゃにのに・・・。慶良間海域に到着してからも船をぶっ飛ばしたまま進むので、クジラを探すというよりはウォッチング船を捜すやり方でした。

1月27日  キャンプツアーでは見れず。

波高3メートル  北風10メートル 

012301011.jpg向楽島 丘の上より 奥武島、クバ島を望む26~27日とキャンプツアーでした。26日の出発時は奥武島の近くに3頭のクジラがのーんびりしているという情報があり、「会えたらラッキー」ぐらいの気持ちで向楽島まで漕ぎ進みました。
お昼過ぎには島に到着しましたが、その3頭には会えず・・。後で聞いたら親子+エスコートクジラだったのでウォッチング船はもっと南の向楽島から7キロ離れたクジラをウォッチングしていたそうです。向楽島の丘の上から南の海をみると4隻の船は見えましたが、肉眼ではブローも見えませんでした。
帰りの27日は最悪の雨+10メートルの強風の中、帰還したのでクジラどころではなかったです。高速船も欠航、ホエールウォッチング協会も中止の日でした。

1月23日  またもやブリーチ連発!

波高2メートル(うねりのみ)  北風5メートル

0123041.jpgさのっち1/23撮影16日に続き、お客様のガイドでウォッチング船に乗りました。
今年はラッキー男なのでしょうか・・・。なーんて自分で言ったりして。
なんとまたブリーチ。しかも4連発してくれて
デジカメ、写メールで「撮れたーー!」と喜ぶ人で船上はおおはしゃぎでした。
今回はブリーチの写真ではなくてスパイホップの写真です。
ニョキッと頭をだして横にブローの息が見えますね。
村役場のHPトップのページで2個下のブリーチの写真が使われています。
で、午後からお客様と漕いでクジラ探しに渡名喜曽根近くまで漕ぎました。
水中マイクをおとしてみたら遠くで歌うクジラの声が聞こえました。
3時間ほど漕ぎましたが残念ながら今日はカヤックからは見れませんでした。

1月18日  展望台前でサンセットウォッチング

波高1、5メートル  北風2メートル

01160591.jpgさのっち撮影 1Dayツーリングで、ヤカビ島の東にいたクジラにもう少しで近づけそうでしたが、そのまま南下して行ったので追いつけませんでした。惜しかった。
 海からあがってツアーのお客さんとクジラ展望台に登ったら協会のツボさんがいて「目の前に2頭いるよ」と教えてくれたので待つ事16分。ボワッっとブローが上がり3頭になっていました。肉眼でも良く見えましたが双眼鏡ではテールの模様も見えていたそうです。移動していなかったので小型ボートで直行すると、まだ同じ場所にいて見ることができました。昼間からここにいたらカヤックで思い存分見れたのにーー、と思いながら写真撮りました。
夕焼けがきれいでした。

1月16日 ブリーチ連発!

波高2メートル  南風9メートル

011600011.jpgさのっち1/16撮影今シーズン初、ウォッチング船からブリーチ見ました。
渡名喜曽根付近に朝からたくさんのクジラが見れましたが先に着いた船がウォッチングしていたので、別のクジラを見に行ったらそれが1頭で連続8回ほど船の横でブリーチしてくれました。
買ったばかりのデジカメで撮った写真が左のです。
たくさんの使えない写真の中からすこしは写っているのがありました。
デジカメだと枚数を気にせず撮れるのがいいですね。
ちなみにパナソニックのFZ10というカメラです。
F2.8の12倍レンズ付き、400万画素でスナップとしては十分です。

1月12日 クジラ展望台から5ポッド、8頭?以上。

波高2メートル 北風7メートル

 そろそろクジラの数も増えてきています。
今日は午前中の2時間で5ポッド、8頭以上が展望台から確認できました。
8頭以上というのは、遠くのクジラはブローだけでは実際に何頭いるのかわからないので
未確定なポッドは1頭として数えています。それらが2頭以上かもしれないので。
5ポッドの中にはブリーチしているもの、移動せずにブロー間隔がながいもの、ジグザグに泳いで
どこに出るかわからないものとそれぞれでした。
クジラ展望台から2時間で見れる範囲で8頭以上もいたので、慶良間海域全体には30頭以上が
到着しているのではいでしょうか。

1月11日 ウォッチング船で久々のガイド

波高2、5メートル 北風8メートル

 今日は波が高く、しかも小雨交じりの悪天候でしたが、展望台からクジラは確認できていたので
お客さんをと一緒にウォッチング船に乗りました。
潮をかぶったり、小雨にあたってみんなびしょ濡れでしたが、2頭のクジラは船の近くで見られて
かなり迫力ありました。テールアップも近くで見られたし!良しとしましょう。
今日は2頭の2ポッド計4頭を船から見て帰りました。

1月10日 クジラ展望台から2ポッド、3頭。

波高1メートル  東風3メートル

 今日も夏のような天気。異常気象です。気温23度で半そで短パンの生活です。
今日は朝からクジラ展望台でクジラを探しました。
9時に上ったら協会のりっちゃんとウォッチング業者の田中さんがいて、2ポッド見つけていました。
1頭はヤカビ島の北で眠っているクジラ、2頭は渡名喜曽根付近で居眠りしているくじらでした。
なぜ眠っていたかって?40分近くも水面に上がってこないで、しかも歌も歌ってなかったからです。
渡名喜曽根の2頭はたまたま運良く通りかかった那覇からのウォッチングボートにみつかり
仲間の船に連絡したのか、すぐにゾロゾロと集まってきました。
気がつくと、2頭のクジラに6~7隻が!もっと分散しようよ。
こんな状況なんとかしたいなあと思う一日でした。

1月9日  ザトウクジラ2頭を横目に粟国島へ。

波高1メートル  北風3メートル 

 幸坊さんに誘われて粟国島の北にあるパヤオにマグロとマンビカー(シイラ)をつりに行きました。
粟国島に向かう途中、渡名喜曽根付近で2頭のザトウクジラを発見しましたが、今日の目的は
ザトウクジラじゃなく、運がよければマッコウクジラに会えるかもしれなかったので、そのまま素通り。
ザトウクジラを横目に粟国のパヤオに一直線でした。
結局マッコウクジラは見つけられませんでしたが、粟国島に初上陸もでき、楽しい1日でした。
釣果のほうは・・・・。

1月8日  ザトウクジラの化粧直し

波高1、5メートル   東風4メートル

 今日は予報が外れて日中はすごーくいい天気でした。が、さのっちは確定申告の準備に追われ
ひたすら事務所でパソコンに向かっていたのでした。
するとこの時期クジラ一筋の幸坊さんがやってきて、「こんないい天気に海行かないの?」と
双眼鏡片手にクジラ展望台へジョギングに行ったのでした。
しばらくして戻ってきた幸坊さんが一言「真下にたーち、男岩に行きよった」(展望台のすぐ前に2頭いて、男岩のほうに
泳いでいった)といって去っていきました。今日僕が聞いた情報(自分から聞いてないけど)はこれだけ。
そして、今夜は座間味の港の中にある2頭のザトウクジラの化粧直しを夜中の12時ごろからやります。
なぜそんな遅い時間にやるかというと、今夜の2時ごろが最干潮で潮が大きく引くからです。
その時にクジラの土台まで潮が引いてペンキが塗れるのです。
その時はペンキを塗るものもいれば、ライト左手に、右手にモリを持ってイジャイ(夜の漁)をするものもあり
ただ作業を眺めて酒を飲むものもいて、けっこう楽しめます。
ぼくは今夜は後者のほうで楽しみたいと思います。

1月7日  この時期になんでこんなに多いんだ?

波高2メートル 北東風6メートル

 あっという間に2004年も一週間が経過してしまいましたね。
年末年始はそば作りに追われ漕ぐのも二の次になってしまいましたが、最近はしっかり漕いでいます。
そんななかでも、ここケラマ諸島では毎日クジラが確認されています。
例年通り、年末年始の早すぎるホエールウォッチングを行って
はずしまくっていたホテルSのクジラツアーですが、なんと今年はほぼ毎日クジラを見れたということです。
例年よりザトウクジラの到来が早いのは間違いないです。
今日は修学旅行のカヤック体験の合間のお昼休みにクジラ展望台に1時間ほどいたのですが
そんな短い時間でも2頭、2頭、1頭の3ポッドも探すことができました。
例年だったら一日探してようやく1ポッドみつかるかどうか、という時期なのに・・・!
明日はちょっと波が高くなるけど南側で捜せるかなー。

12月30日  初ウォッチングでクジラ3頭!!

波高1メートル 東風3メートル

 29~30日はべた凪で東~南東の風。天気はピーカンでみんな半そで短パンで過ごしています。
今日は朝8時半からお客さんとクジラ展望台にのぼり、肉眼と双眼鏡でクジラ探しを始めました。
前日から大坪さんと「クジラがいたら、小船で行こう!」と決めていたのでした。
捜すこと1時間半、10時になってもザトウクジラは見つかりません。まあ、まだ12月だし、シーズン中のように毎日必ず見つかるという事も無いのです。しばらくしてシラハマの田中さんも上がってきて捜し始めました。
お客さんと、「べた凪だし、シーカヤックで外海漕ぎに行こうかー」と相談しながら双眼鏡をのぞいていたら慶良間諸島の無人島、久場島の北でキラッと水面が光るのが見えたので、おやおや?と思いみていたら
きれいなVの字のブローが大きく吹き上がりました!
「いたいたいたいたいた!!!!!」
たいていみんな、ようやくクジラを捜したらこんな風に「いた!」を連呼します。そして一気に現場は緊張感に包まれるのです。
よく見ると3頭は間違いなくいるのが確認できました。シーズン初旬に3頭も一緒に泳いでいるなんて!!
さらにペダンクルスラップやテールスラップをしているではないですか!!
クジラがいたという情報は田中さん経由と僕経由で瞬く間に広がり、真っ先にクジラに向かったのが
ハートランドの宮村さんでした。なんと黒島でダイビングしていたのにクジラを見に久場島まで行き
クジラを見た後に下曽根で潜っていました。やはり鯨一筋の人です。
僕はというと、宮村さんから小船をチャーターして、大坪さん、お客さんとクジラを追いかけました。
ちょうど宮村さんがクジラをキープした頃に到着できて、やはり3頭いました。
戻ってきたばかりのザトウクジラは脂肪を蓄え丸々と太っていて、3月に見るクジラとは迫力が違います。
しばらくすると、やはりペダンクルスラップやテールスラップをはじめました。
どうやら1頭のメスを2頭のオスが取りあいをしている感じでした。水面で真横になってダンスを踊るように泳いだり体を接近させ押し付けあったりして泳いでいました。
気がつくと、下曽根を越えてさらに南下していく様子だったので、僕らはウォッチングをやめて帰港したのでした。
今シーズン初のウォッチングは幸先の良いウォッチングでした。

今日はそのクジラを見ている同じ時間に、屋嘉比島の北のタカチンシというダイビングポイントの帰りに
1頭のザトウクジラをみたといダイビングショップもありました。
本当に今年はクジラが来るのが早いようです。生態系のバランスのずれがきっとあるのかもしれません。

12月27日  海が時化て高速船も欠航。

波高4のち3メートル

 波が高く、風も強く展望台からクジラを探す人もいません。
愛犬チャチャと優美ちゃんと島一周散歩に出たら、北側の海はまだ3メートルぐらいの波高でした。

12月24日  女瀬の崎沖にクジラ現る!! 

波高1メートル 凪   

 今年はクジラの到着が例年より早い様です。今日は昨日に引き続き風3メートルの波高1メートルのべた凪。
ホエールウォッチングには最高の日和でした。するとウォッチング協会の大坪さんから電話が入り、
「女瀬の崎をまわったところでクジラ発見!」とのこと。女瀬の崎には展望台があり、いつも夕日を見に行く所です。
おそらくその展望台から肉眼で見られる距離だと思いますが、僕は今日中に年賀状やら事務処理を済ませて
午後からはカヤックツアーが入っていたので、すぐにでも見に行きたかったのですが、残念ながら見れませんでした。
漁師さん情報によると、23日もケラマ諸島の南側の沖で2~3頭のクジラが泳いでいったというのを聞きました。
今年は12月からクジラ情報が多いのですが、僕はまだブローもテールもまだ見ていないのが残念です。

12月16日  また見れた!2頭のクジラ確認。

 今シーズン2回目のクジラ確認はホエールウォッチング協会阿嘉島支部からの報告でした。
ケラマ諸島の一つ、外地島展望台から観察していたら、なんと、おとといとほぼ同じ場所で5頭近くのブローを確認とのこと。
冬になると「クジラ命」になる宮城清さんが早速船を出してみると、そこには2頭のザトウクジラがいました。
他のクジラはどこかに行ったのか?確認できなかったそうです。このクジラがおとといのクジラと同一かどうかは不明です。

12月14日  クジラ第一陣とうちゃ~~~く!!!

 たまたま今日のフェリー座間味に乗っていたホエールウォッチング協会のOさんからの情報で
ザトウクジラ初確認の知らせがありました。
今日は昨日からの北風の影響で波が高く、フェリーはたまたま南周り(渡嘉敷島の南側を通って阿嘉島経由、座間味行き)でした。
ちょうど渡嘉敷島の南にさしかかる頃にフェリーの前でいきなり:ブリーチング:したそうです!
気づいた船員さんが船内放送でクジラがいることを伝えて、乗客のみんなも初クジラにお目見えできたということです。
今日は2頭のザトウクジラ。村内にその情報が伝わると、早くもホエールウォッチングに行ったショップもあれば、
クジラ命の某ショップんのスタッフAちゃんは高月山展望台に行って双眼鏡でブローを確認した!とメールがありました。
自分はといえば、お客さんがいない日が続いていたのに、なぜか今日に限って予約が入り、漕いでいたのでした。
いよいよ、座間味島恒例の熱い冬が始まりました。今年は何頭のクジラがくるかなー?

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